コメント
「くらげ」が収録されているのは『水に眠る』ですね。
あの話、ありそうなことだと思いました。確かにちと気味が悪いですね。 そういえば、Siestaさんはあんまりヴァナで見かけなくなったような気が・・・。 時間が合わないだけ?
| み | EMAIL | URL | 2005/11/13 08:51 PM | CS8GEx4A |
北村薫さんの謎物語って、「くらげ」が収録されてるやつでしたっけ、、
読んでる途中で部屋片付けたら、行方不明に。「くらげ」ってお話は あとから考えるととっても怖いんですよねぇ。
| Siesta | EMAIL | URL | 2005/11/13 08:18 PM | hs4MSDPc |
フレッツが常にビジーで見れないのは私固定の仕様でしょうか???
| Dando | EMAIL | URL | 2005/10/19 11:18 PM | oTxd4s2c |
うは。もはやついて行けない世界だw
文学系はパス(ノω`) 最近読もうとしてる本は、灼眼のシャナ。ラノベ。レベルがちげぇ…_| ̄|○ いや、こないだ、フレッツスクエアでアニメが配信されてて、見てみたんですよ。 ラストエグザエルと同じ勢いでハマりそ。いきなり主人公が死ぬわ、DoDの様な世界観やら。
明のテイワの話は知っていたが、その数まではしりませんでした。
あと、紙もすぐにヨーロッパまで広まったのかと・・・。 さっすが〜♪重症ヲタは違うね♪ #別にキミをねらったわけじゃないけどね(´_ゝ`) タラス河畔っていったのは、ユーラシア大陸の二大勢力のガチンコみたいのがいいかなと。西洋だけの英雄譚には飽きたので。 #実はマーク・ダマスコスを見たいってだけという話もw ハンニバルは象を連れてアルプスを越えようとしたと聞いたことがあるが、映像にしたらおもしろいかもね。それはそれで。 それから、『ガリレオ』を最初の作品だけ読んでみました。 ・・・んー。森ヒロシの作品みたいでイマイチ。薄い。まあ森さんよりもはるかにましだけどw 北村さんのは面白かった。一気に読み終わりました。また何度でも読みそう。
| み | EMAIL | URL | 2005/10/18 12:28 AM | A8eKhCrY |
またしてもワシを狙ったネタだな。。。
ガリレオシリーズは理系的なのでチミに理解できるかな。 チミには「怪笑小説」「毒笑小説」辺りがお似合い。 大航海時代は西洋が勝手に言ってるだけ。 有名な鄭和の南海遠征時には中国からアフリカ大陸にまで達している。 大航海時代の100年ぐらい前に。 この際の船の規模・数はコロンブスとかマゼランの比ではない。 #東海岸どまりか西海岸に達したかは諸説あるが、 #西海岸に到達してるとしたら、喜望峰とかあの辺の地名は変わるな。 #どうでも良いが、コロンブスとかマゼランはガンダムの戦艦に出てくる。 因みに中国から紙が広がる前はパピルス・羊皮紙がその役を果たしていた。 更に因みにタラス河畔の戦いは中国とイスラムとの戦いな。 西洋に製紙が伝わるのはもうちょっと後。 この辺の歴史が知りたければ「蒼き狼と白き牝鹿」辺りが良かろう。 ポエニ戦争は1次と2次があるので超大作になるな。 ハンニバルのアルプス越え辺りが良かろう。 #大学のとある講義でポエニ戦争においてヌミビア騎兵が果たした役割に #ついて書いたっけ。
| Dando | EMAIL | URL | 2005/10/17 11:49 PM | ClPvP.iU |
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