■M/B:ASUS Rampage II Extreme X58+ICH10Rチップセット
■Mem:Corsair TR3X6G2000C8GTF (2GBx3@PC16000 DDR3-2000 8-8-8-24 1.65V XMP)
■VGA:ASUS ENGTX280 3-way SLI (GeForece GTX280@602/1107/1296)
★OC@680/1474/1250 (Core/Shader/Mem)
■SSD:Toshiba SSD (64GBx2 RAID 0 for OSboot)
■HDD:HGST HDS722020ALA330 (2TB for DATA)
■DVD/CD:Liteon iHOS104-06 (BD,DVD,CD ReadOnly)
■Audio:SoundBlaster PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium
■Pre-Main Amp:DENON PMA-390AE-K
■Speaker:Bose 125 Westborough
■HeadPhone:Audio-tecnica ATH-A900
■Cable:Monster Cable
■PSU:Corsair CMPSU-1000HX HX1000W
■Case:Silverstone RAVEN02
■CaseFAN:Abee NanotecFAN 12cm
■MainLCD:Mitsubisi MDT243WGⅡ (24inch-wide 1920x1200)
■SubLCD:EIZO S2411W (24inch-wide 1920x1200)
■OS:Windows 7 Ultimate 64bit
ようやくPC構成が落ち着いてきたのでまとめてみました。
ハイエンド構成。Core i7流石に早いですね。GTX280もSLIにしてみました。
そのためPCIスロットが埋まってしまったのでPCI ExpressにつながるサウンドカードってことでSoundBlasterを入れざる終えなく。ONKYOのカードはサブPC行きとなりました。
いい機会なので音楽再生専用PCでも作りたいと思います。
3Dゲーム録画のためにDxtory購入。録画用HDDとして500GBプラッタ採用のHDDを投入。
10000rpmのHDDに匹敵する性能してるHDDをもってしても、流石にフルHD画質の録画はグラボやCPUが追いついていないようです。
■M/B:ASUS Rampage II Extreme
■Mem:Corsair TR3X3G1600C8D (1GBx3@PC1600 8-8-8-24 1.65V XMP)
ということで上記3箇所のパーツが構成変更となりました。
とはいっても、CPU、マザーボードの変更の時点で、まるまる入れ替わってるようなものですが。
なんとも、酷い構成です。
兎にも角にも、やっと念願のCore i7をゲットしたわけですが、Extremeですよ。無駄に高かった。
メモリもOC耐性の高いものを選んだわけですが、実際、DDR3-2000のものを買っても良かったのかなと思ったり思わなかったり。店頭にあったのがたまたまこれってだけで...w
マザーはRampage2かP6T-Dで悩んだんですが、結局、特価だったRampage2で。
とりあえず剥き出しのままさくっとくみ上げて動作チェック。
うぁー、なんの問題もねぇ...。デフォルト設定でも十分すぎるくらい高速。
面白くないんで、オーバークロック。これもあっさりパス...。
普通は電圧を上げてオーバークロックするんですが、初期設定でもかなり安定度は高い。
逆に電圧を下げてどこまで耐えられるかをテストする勢い。笑っちゃうね。
なんていう非の打ち所のなさ!(汗)
流石、値段が高かっただけあるっていうことにしておきます...(´`)
結局のところ、オーバークロック耐性に関して言えば、GTX280にしてもi7-965にしても、水冷化するなどしてやればまだまだ伸びる感じです。
空冷で安定値はこのあたりが限界なのかな。
ランク最上位になると流石に秘めたるポテンシャルはかなり高いんですね。
そうでなきゃ逆に困るかw
当然のようにベンチマークを色々取ったんですが、ぶっちゃけちゃうと、オーバークロックしたQ9550とあまり大差のあるスコアは出ません。
ただ、OSを使用しているときや、その他ソフトウェアを操作しているときの反応の良さは同じクロックであっても、i7の方がよりキビキビと動いてくれます。
メモリコントローラを内蔵した点が一番大きいと思われますが、I/O関連の速度もかなり上がっている感じがします。
「ヌルヌル」動くCore 2に対して、Core i7は「キビキビ」動きます。
でも、ベンチマークじゃ数字になって絶対に現れてこない差!!
これは、実際に触ってみないと分からない差。
・・・悲しい(ノω`)
このBlogへの閲覧者がどれだけ居るかは分かりませんが、Comment欄がすごいコトになっていたので全消去。
2000件とか酷すぎるヽ(;´Д`)ノ
ついでにComment機能も削除。様子を見て解除かな...。
最近は、PC関連の情勢変化が楽しすぎて、色々とエキサイトしてます。
1TB越えしたHDDや、高速MLCタイプのSSDに始まり、Core i7やPhenom2、GTX295やHD4850x2などなど、話題に尽きませんね。
ということで、また、ぼちぼちとそんなパーツ事情でもまた書いていこうかなと。
最後に、今年はみなさんにとっても良い年でありますように。
]]>前から気になっていたAtomをつかったPCでのサーバーを構築してみました。
かかった費用はたったの2万円。安くなったものです。
DVDドライブやHDDは余ってるものを使いまわし。
OSはもちろんLinux!
製作過程の諸々は続きから。
]]> ◇Comment.実際、箱はITX系では大きめ。光学ドライブを撤去するなら、もう少し小さいものでもよかったかなと思う。
3.5インチHDDを複数台(最大3台までいけるがSATA端子は2つまで、残りはPATAで2個いける)入れられることを考えるならばまぁ、これでも良いかなと。
小さいケースは必然的に内部のケーブルの取り回しが重要になる。
ケーブルタイをうまく使ってきれいにまとめて行きたい。
A-ITX-200は、光学ドライブ部分下部にかなり広いスペースがあるのでそこにケーブル類をまとめると良い。
■動作テスト
とりあえず動作テストを兼ねてWindowsXPをインストールし起動チェック。
HTが入ってるせいで4コアに見えるのは何度見ても笑える。無駄すぎる。
EM64Tをサポートしてるので、64Bit版のOSがインストールできる。ということでサーバーを64bit化してみような感じで。
実際PS3も64bitOSで動くわけですが、うまく動作するソフトが少ないためなかなか使いきれず。
んむむ。ある程度動作テストしてみて上手く行かないようなら32bitにする方向で。
結局、TeamSpeakや、Ventrilo等のVCサーバーや、○○のエミュレーターサーバー等が動作しないので32bitに。
そうこうしてるうちに、Linuxの次の新しいバージョンが出てるって話でしたが、既に安定動作してるバージョンで構築...。
気が向いたらまた新バージョン入れてみます。
■サーバーとしての稼動
既にサーバーはAtomの方に切り替え済み。ひとまずテスト稼動中って感じで。
旧サーバーがPentium4だったことを考えるとかなり省電力化したかな。
気になる騒音ですが、このマザーのチップセットFANが殺人的にうるさい。早速交換。
ebmpapstの、4300rpm /16.5db の40mmFAN。
特に何も考えることなくネジ止めして完了。見違えるほど静かに。これは酷い。
どこかの記事では、FANのねじ穴の大きさに注意すべしとの記載があるため、注意。
ebmpapstのは高耐久のためやや値が張るが問題なく使えそうだ。
■総評
Atom等のITX系PCはかなり低価格でそれなりのスペックのPCが組めてしまうので、WindowsHomeServerや、LinuxServer用途等にとても向いていると思います。
純粋にWebサーバーというだけなら黒箱って言う選択肢もありますが。
どっちが良いとも言い切れないが汎用性に関してはAtom等のITX系の方が有利かなって所。
もちろん、ONKYO等の高音質サウンドカードを追加して音楽再生専用マシンとしてしまうのも有効な手かと思われます。
徹底的にFANLESS化して静穏化を図ればかなり快適なリスニング環境に!
んー。一度はやってみたいw
■M/B:ASUS Striker II Extreme
■Mem:Corsair TW3X4G1600C9DHX G (2GBx2@PC1600 9-9-9-24 1.8V)
★OC@PC1600 7-7-7-20 1.8V
■VGA:ASUS ENGTX280(GeForece GTX280@602/1107/1296 /100)
★OC@700/1400/1300 /100 (Core/Shader/Mem/PCI-E)
■SSD:Patriot PE32GS25SSDR (32GBx2 RAID 0)
■HDD:HGST HDT721010SLA360 1TB
■DVD/CD:Pioneer DVR-S16J-BK
■Audio:ONKYO SE-200PCI LTD
■Pre-Main Amp:DENON PMA-390AE-K
■Speaker:Bose 125 Westborough
■HeadPhone:Audio-tecnica ATH-A900
■Cable:Monster Cable
■PSU:Seasonic SS-700HM
■Case:Antec P-180B
■CaseFAN:ENERMAX UCMA12 MAGMA
■LCD:EIZO S2411W (24inch-wide 1920*1200/HDCP)
■OS:WindowsVista Ultimate 64bit / WindowsXP Professional 32bit Dualboot
各パーツへのコメントは続きから。
]]> ◇Comment:■GPU
爆 熱 爆 速。
それ以外にコメントしようがない。OC耐性も相当ありますが、発熱もヤバいです。水冷化必須。
音関連が落ち着いたらSLIいってみます。SLI組む前に次の新型が出そうだけど!
GPGPU・CUDA関連が楽しすぎる。今後に期待。
■SSD
安くなってきたんでSSDに突撃。RAID0で組んでみました。
まぁ、HDDのRAIDでも十分だなって結論。
爆速を体験したいなら、金ためてIntelのSSD買ってくださいって感じだった。
2.5インチ→3.5インチの変換がケースの特性上うまく使えない。
強引に市販されてるプレートを加工して止めた。
AINEXの2.5インチ用ラックを使用してみた。悪くはない。
SSDをサクっと差し替えて物理的にOSを変更できるとか、USBメモリ代わりに使えるかも。
■Sound
なんちゃってピュアオーディオに手出してます。
どんなものかとお試し感覚で今のアンプを買ったけど、もうひとつ上のランクにしても良かったと思った。
アンプはDENONの音が一番聞きやすかった。マランツも良いけど、音の雰囲気はDENONのが好き。ONKYOはやっぱり音が硬いと感じてしまう。
スピーカーのBoseは趣味。JBLとかほかのメーカーの候補は幾つかあったけどそれはまたそのうち。
ケーブル類をすべてウワサのMonsterCableにしてみました。高かったわー。
しかし変えて視聴してみると...違うよ!ぜんぜん違う!
今までボーカルの声がやけに強くて裏打ちがあんまり聞こえなかったんだけど、ケーブル変えただけで、ものすごくバランスのいい音に。
なるほど。こんなに違いがあるなら安い買い物だ。
SE-150PCIからSE-200PCI LTDに変更しました。
ぱっと聞いてまず思ったのが、高音にも低音にもしっかり伸びるようになったということ。
音の抜け方が良いというのか。女性ボーカルの「さしすせそ」の音もかなりクリアに聞こえます。
低音もしっかり出てるようで、より引き締まった低音になった感じです。
同じチップを使ってるのに、回路や使ってるコンデンサが違うだけでここまで違うものかと驚きます。
もうちょいエージングしないとまだ音のバランスが悪いのかもしれませんが、これはこれで悪くない感じです。
ただ、値段の割りに満足度は低いかなw
聞き続けると耳が慣れてきたのか、細かい音の表現、変化が分かってきた。
これ以上のハイエンドは本当に雰囲気程度の変化しかないのかもしれない。
■静穏FAN
静かな割りにかなり風量があるっていう噂のENERMAXのマグマにしてみました。
うん。確かにそれなりに静かで風量がある。とは言っても、3つも回すとそれなりな音量。
しかし、回転数を絞ってみると、風量は急激には落ちずに静かになるなる。これは驚いた。
サイスの風十二だと、回転数落とすと露骨に風量減って使い物にならなかったが、これは流石としか言いようが無かった。
ちなみに回転音は低音傾向。回転数を落とすと目立って聞こえてくる。
個人的には朱色のフィンの色がマイナスポイント。取り付けたら見えないから別に良いけど...。
◇BenchmarkResults
3DMark06 20184
Superπ 104万桁 12秒
樽ベンチ high-9959
SSD RandomRead 230MB/s RandomWrite 110MB/s
OCZSSD
http://www.ocztechnology.com/products/flash_drives/ocz_core_series_sata_ii_2_5-ssd
SDHC×6枚でお手軽SSD
http://photofast.co.jp/products/9000.html
2.5インチHDDサイズのCF-SATA変換
http://ascii.jp/elem/000/000/153/153398/
ようやく、エラッタが解消された次期バージョンのPhenomがリリースです。
さっそく、ベンチマークの結果がいくつかアップされていますが、AMD Phenom 9850BEは、Intel Core2Quad Q6600にようやく匹敵するパフォーマンスといったところのようです。
ただ、やはり、ゲーム等の実際の使用の場面になると、AMD有利の傾向も見られるのでこれは期待できそうですね。
ただ、やはり気になる点としては、依然として高クロック版が出てこないという所でしょうか。
Phenom 9600BEでは2.5Ghz前後が限界のようでしたが、今度出る9850BEはいったいドコまで伸びるのか気になるところです。
アンチIntel派としてはAMDの新CPUの動向から目が離せません。nVidiaもPhenom対応の新チップセットを出してくれるのでしょうか...
まず、感想。
HDDインストールになり、ロードが格段に早くなってて良かったです。
アセン画面もとてもわかりやすく簡単にアセンできるところも良いですね。
今回増えたパーツ類、特にブースター関連が非常に優秀で、チューン次第ではEN消費なしに滞空可能になります。ほぼ全ミッションで滞空戦闘ばかりでした。
武器はライフルがかなり強力。またバズーカ系の武器の着弾反動が非常に大きくなっており、バズーカHitさせのけぞっているスキに強力な一撃をお見舞いするという方法も有効。
実弾系こわいです。着弾反動がない分、EN武器が逆に現状弱すぎる印象。
ACfAのウリのひとつであるアームズフォート戦は流石に迫力があります。
怒涛のミサイル攻撃。強烈な主砲の一撃。画面いっぱいに広がるデカい機体。
でも実際はパイルバンカー一発で沈むというあっけなさ。図体ばかりのかわいそうな存在です。
所詮、ネクストの敵では無いと言うことでしょうか。
シナリオ分岐は合計3ルートのみのようです。
企業連合ルート、ORCAルート、虐殺ルート
最低でも3周すれば、シナリオは全て見ることになります。
企業連合ルートとORCAルートをクリアするとショップで販売されているパーツが全て自動的に入手できるので、今回は資金はほぼ気にしなくて良いようになっています。
こんなところかな。全体評価としてはとても面白かったです。
ではACfA攻略メモは続きから。 ※まだ書きかけです。
▼Phase1
ラインアーク襲撃:依頼主・企業連
ミミル軍港襲撃:GA
スフィア侵攻部隊反転迎撃:BFF
リッチランド襲撃:GA
AFギガベース撃破:インテリオル
レッドバレー突破支援:インテリオル
ワンダフルボディ撃破:インテリオル
B7襲撃:オーメル
旧チャイニーズ・上海海域掃討:オーメル
クレイドル21奪還:企業連
AFカブラカン撃破:GA ⇒二周目から出現。ORCAルート、虐殺ルート条件
AFスピリット・オブ・マザーウィル撃破:オーメル ⇒企業連合ルート条件
▼Phase2
GA輸送部隊救援:GA
PA-N51襲撃:GA
AFスティグロ撃破:GA
プロキオン排除:トーラス
ミミル軍港脱出支援:トーラス
不明ネクスト+ノーカウント撃破:インテリオル
不明ネクスト撃破:アルゼブラ
AFグレートウォール撃破:アルゼブラ
メガリス防衛:ラインアーク ⇒ORCAルート、虐殺ルート条件
ホワイト・グリント撃破:企業連 ⇒企業連合ルート条件
ラインアーク防衛:ラインアーク ⇒ORCAルート、虐殺ルート条件
▼Phase3
レッドラム+スタルカ撃破:GA
未確認AF撃破:GA
第8艦隊撃破:インテリオル
B7破壊:トーラス
サイレント・アバランチ撃破:オーメル
メガリス破壊:オーメル
アルテリア・ウルナ破壊:ORCA ⇒ORCAルート、虐殺ルート条件
アルテリア・カーパルス防衛:ローゼンタール ⇒企業連合ルート条件
アルテリア・カーパルス襲撃:ORCA ⇒ORCAルート、虐殺ルート条件
※虐殺ルートへはPhase3クリア前までにORCAランクマッチの「オールドキング」を倒しておくこと。 ⇒虐殺ルート条件
▼Phase4
※すべてのルートにおいて情勢の変化によりランクマッチができなくなります。
⇒企業連合ルート
クレイドル防衛:企業連
ORCA旅団特殊AF部隊撃破:企業連
衛星破壊砲基地襲撃:企業連
⇒上記いずれかひとつしかクリアできない。全部取るために企業連合ルートは最低3周必要。
ORCA旅団本体撃破:企業連
アルテリア・クラニアム防衛:ウィン・D・ファンション ⇒企業連合ルートラストミッション
⇒ORCAルート、虐殺ルート
衛星軌道掃射砲防衛:ORCA ⇒ORCAルートへ分岐
クレイドル03破壊:オールドキング ⇒虐殺ルートへ分岐。
⇒ORCAルート
AFアンサラー撃破:ORCA
アルテリア・クラニアム襲撃:ORCA ⇒ORCAルートラストミッション
⇒虐殺ルート
アルテリア・カーパルス占拠:インテリオル ⇒虐殺ルートラストミッション
■ミッション攻略(NORMAL)
・ラインアーク襲撃:依頼主・企業連
最初のミッション。普通にこなせるでしょう。
肩武器にYAMAGA等のグレネード系を装備すればまとめて倒せるので楽勝。
・ミミル軍港襲撃:GA
ブレードさえ装備していれば遠距離武器は何でもかまいません。
船は潜水艦、中型艦、大型艦、輸送艦の4種。輸送艦は攻撃すると爆発が大きくダメージを受けますので遠距離武器で潰すと良いでしょう。周りにも誘爆するので密集しているところではまとめて破壊できます。
・スフィア侵攻部隊反転迎撃:BFF
両肩は049ANSC等のスナイパーキャノン、武器は両手ともライフル系で十分でしょう。
VOBで突撃中にスナイパーキャノン一発で大型爆撃機が落ちるのでできるだけ落としておく。
ランクSをとる場合、ここでできるだけ撃破しておくことが重要。
VOBパージ後、ライフルで残りを処理。
・リッチランド襲撃:GA
KIKU等のパイルバンカーかブレードを。雑魚処理用に肩武器OGOTOかYAMAGAを。
開幕すぐにOBし、AFの横っ腹に張り付きパイルバンカーで沈める。
残りの雑魚はグレネードでまとめて適当に処理。
・AFギガベース撃破:インテリオル
KIKU等のパイルバンカーかブレードのみでよい。
VOB中はQB使って回避に専念。上下に振っても良い。
VOBパージ後、OBしAFに張り付いたらパイルバンカーお見舞いして即終了。
・レッドバレー突破支援:インテリオル
KIKU等のパイルバンカーかブレードを。肩武器OGOTOかYAMAGAを両肩に。
開始後、道路沿いに雑魚を掃討。滞空しつつグレネードたたきこんでればまとめて処理できる。崖上にも居るので処理を忘れずに。
トンネル前も処理できたらOBしトンネルを抜けると巨大MTが2機居るのでパイルバンカーをお見舞い。
後は待っていれば終了。迂回路にも敵が多数いるが弾薬費の無駄なので放置でよい。
・ワンダフルボディ撃破:インテリオル
両手とも051ANNR装備。あるいは両肩ともCG-R500
敵ネクストには珍しくフレアを搭載してるのでWGミサイルぶっぱが効かない。
滞空しつつ適当に撃ってれば終了。
・B7襲撃:オーメル
ブレードと、片手武器のSAKUNAMI等のグレネード系を装備。
肩にSIRIUS等のハイレーザ系を装備。
細いのと、ゴツいのの二種類のMTが登場します。細い方は突撃してきてパイルバンカーを打ち込んでくるので注意。食らうと即死します。結構敵がまとまってるので細い方はグレネードを打ち込めばまとめて一撃で処理できます。
ゴツい方はEN武器で対処。ハイレーザーなら一撃。ブレードと上手くあわせて処理すれば楽勝。
・旧チャイニーズ・上海海域掃討:オーメル
KIKU等のパイルバンカーかブレードのみでよい。
開始後に建物の上にいる砲台は、建物を破壊すれば即終了。
OBを使用してAFまで一気に飛び、張り付いたらパイルバンカーを一発入れれば終了。
残りの戦艦はブレードなりパイルバンカーを入れればOK。
建物のの上のMTや砲台は最初と同じで建物を破壊すれば終了。
・クレイドル21奪還:企業連
滞空可能な機体アセンと、両手ともライフル系を装備。
滞空しつつ、遠距離から狙撃していれば楽勝。
ブレードは下手に使うとクレイドル自身を落としてしまいかねないので注意する。
・AFカブラカン撃破:GA
KIKU等のパイルバンカーかブレードと、051ANNR等のライフル系かスナイパー系を装備。両肩はCG-R500か、スナイパー系を装備。
開幕OBでスカート部分に張り付きパイルバンカーを打ち込むと剥がれます。中に進入しキャタピラに再びパイルバンカーを打ち込むとカブラカン機能停止。
自律兵器射出後、GAのAF援軍が来るまでカブラカンのスカートの中で待機。
援軍AFが来たら外に飛び出て自律兵器を処理しましょう。かなり数が多いですが、横ブーストしてれば攻撃はまず当たりません。
・AFスピリット・オブ・マザーウィル撃破:オーメル
装備は適当に。最低限ブレードとライフルだけあればクリアはできます。
VOB中は適当に回避。ギガベース程、砲撃の精度は高くありません。
VOBパージ後、OBをし一気に距離を詰めます。
巨大砲台の破壊、滑走路にあるミサイル砲台を破壊、滑走路の下の砲台を破壊、二本突き出てるカタパルトを破壊等してるうちに沈みます。
・GA輸送部隊救援:GA
KIKU等のパイルバンカーかブレードを。雑魚処理用に肩武器OGOTOかYAMAGAを。
開幕すぐにOBし、AFの横っ腹に張り付きパイルバンカーで沈める。
残りの雑魚はグレネードでまとめて適当に処理。
PA-N51襲撃:GA
肩武器OGOTOかYAMAGAを装備。滞空アセンしておくと楽。
ミッションの時間制限が5分ですが、2分もあれば終わります。
雑魚機体はノミのようにピョンピョン跳ね回って邪魔ですが、建物に引っかかってる間にグレネードでまとめて処理しましょう。
破壊目標の建築物は結構広い範囲にあるので2,3発グレネード打ち込んで破壊しましょう。MAPで赤い点をとにかく残さないように。
・AFスティグロ撃破:GA
KIKU等のパイルバンカーかブレードのみで良い。
開幕、建物に引っかかってるスティグロに飛び乗り上からパイルバンカー一撃で終了。
・プロキオン排除:トーラス
ブレードだけあればクリアできますが、心配ならもう片手にバズーカ等をつけておくと良いでしょう。レーダーもあると安心。
滞空OBでプロキオン真正面から突っ込むか、迂回路をとって裏にまわり対象を撃破していけば終わり。
オペレーターが残り半数とか言うが、実際は残り2機しかない。
・ミミル軍港脱出支援:トーラス
両手にライフル、肩武器OGOTOかYAMAGAを。
レーダーを見つつ雑魚を処理していくだけ。まとまって狙撃してくるやつはグレネードを叩き込めばまとめて終了。
最後に大型戦艦が3隻出てくるが、滞空狙撃orブレードで斬りつけて終了。
不明ネクスト+ノーカウント撃破:インテリオル
不明ネクスト撃破:アルゼブラ
AFグレートウォール撃破:アルゼブラ
メガリス防衛:ラインアーク
ホワイト・グリント撃破:企業連
ラインアーク防衛:ラインアーク
レッドラム+スタルカ撃破:GA
未確認AF撃破:GA
第8艦隊撃破:インテリオル
B7破壊:トーラス
サイレント・アバランチ撃破:オーメル
メガリス破壊:オーメル
アルテリア・ウルナ破壊:ORCA
アルテリア・カーパルス防衛:ローゼンタール
アルテリア・カーパルス襲撃:ORCA
クレイドル防衛:企業連
ORCA旅団特殊AF部隊撃破:企業連
衛星破壊砲基地襲撃:企業連
ORCA旅団本体撃破:企業連
アルテリア・クラニアム防衛:ウィン・D・ファンション
衛星軌道掃射砲防衛:ORCA
クレイドル03破壊:オールドキング
AFアンサラー撃破:ORCA
アルテリア・クラニアム襲撃:ORCA
アルテリア・カーパルス占拠:インテリオル
日本語もおっけい。もちろん、そのほかの国のキーにも対応できちゃう。
中でも面白かったのがこれ
PhotoShopモード!
これぞキートップフルカスタマイズキーボードの醍醐味。
どのキーが何のショートカットか一発でわかるという。すばらしい。
他の例にHalf-Lifeモードなんてのもあるけれど、これはFPSゲームのキーをPhotoShopモードと同様にどのキーが何に対応しているか一発でわかる。
これは素直に欲しいと思う。けれど、値段はなんと24万円程という(苦笑
いやいやいや・・・まぁ、最初はこんなもんなのだろうが。そのうち安くなってくれるといいですね。
参考サイト
Impress Akiba PC Hotline[全キーに有機ELディスプレイ内蔵のキーボード近日発売]
Art. Lebedev Studio[Optimus Maximus keyboard]
調べると色々改造されたものが出回っているらしく、中にはHtmlを表示させたりしているようです。
MT4でも、同様の機能が使われてますね。
参考サイト:Lightbox.js のような写真のスライドショーするライブラリ沢山
とりあえずということで、本家Lightboxを使用してみました。
こんな感じでどうでしょうか。
画像はVistaのデフォルトの壁紙の色をいじっただけのものです。
Lightbox JSの本家の問題点は、画像が縮小表示されないこと。動作が若干重いこと。
これを解決したのがLightbox Plusだそうです。
オートでブラウザのサイズに合わせて画像を縮小表示。
使用するファイルの位置が違うらしいのでまた後で導入して見ます。
とりあえず、今日はここまで。
#2008/03/27追記
Lightbox Plusの方に切り替えました。
ちなみに、9800GX2は7万。今月19日発売?
写真を見る限り、ヒートシンクをサンドイッチにした構造になっているようです。
海外サイトには既に多くのレビューやベンチマーク結果が出ているようです。
とりあえずまだ、ドライバの熟成が終わってないようですね。
9800GTXのスコアは8800Ultraを下回るとか。といっても、かなりオーバークロック耐性があるようで、その点9800GTXが有利になるのでしょうか。
RadeonHD3870x2も中々の好成績のようで、今後の次世代GPUに注目です。
参考サイト
PC-BENCHMARK
実際に使用した感覚としては、2とあまり大きな差を感じられません。
やや、操作体系に変更があるものの、大きな違いは無いようです。
良いことと言えば良いことなのでしょうけれども...。
カスタマイズ性が非常に強いブラウザなので、追加プラグインによってその使い勝手が大きく変化するFirefoxです。
Vistaにも似合うデザインになっているので、バージョン3正式版がリリースされたら是非IEからの乗換えを。
今回のOS更新で、サーバー情報監視のソフトをMRTGからCACTIに変更しました。
http://cronus.ddo.jp/cactihtml/
分かりづらかったHDDの残り容量も見やすくなったので良いかなと。
現状、下位モデルである9600GTが発売されていて、その上位と思われる9800GX2の存在が確認されているようですが、性能は微妙なようです。AMDのHD3870x2にすら劣るとか。
ちなみに、9800GX2は、2つのGPUを搭載するタイプのもので以前に出ていた7850GX2のようなものです。AMDのHD3870x2も2つのGPUを搭載するタイプ。
値段的にもまだ、8800GTの方がコストパフォーマンスは優秀なので今すぐ飛びつくような話でも無さそう。
また、Direct3D 10.1にも非対応なあたりどうなるんだろうかと。
次世代3DMarkのスコアにも響いてきそうな部分なので、今後の結果次第といったところかな?
CrysisをフルHDサイズでサクサク動かせるGPUが早く出ないだろうか...。
]]>毎度のことながら、新作を出すたびにムービーのクォリティが上がっていたり、音楽が良くなっていたりと、この開発陣のACへの入れ込みっぷりに惚れます。
プロモーションムービーは、公式HPからも見れますが、PS3StoreからDLした方が高画質です。
1080pで再生される迫力のムービーはメカ好きには正に感動。
ACfAは、前作であるARMORDCORE4のシナリオの続きとなっており、前作で登場した仲間だったと思われる人物が再び登場しています。
また、機体デザインも有名な方々を再度起用していて、楽しみですね。
スピード感や、大規模戦闘などがいろいろUPしているようで。
関連サイト
ITmedia GAME[ようこそ、時速2000キロの世界へ―]
ARMORDCOREFAN[先行情報レポート]