PC Spec. ver2.0

◇Spec.01
■CPU:Intel Core i7-965 Extreme@3.2Ghz
 ★OC@4.0Ghz 143/28/1.40/1.60 (FSB/Mult/Vcore/Vqpi)
■CPUCooler:水冷(CPU&チップセット)

■M/B:ASUS Rampage II Extreme X58+ICH10Rチップセット
■Mem:Corsair TR3X6G2000C8GTF (2GBx3@PC16000 DDR3-2000 8-8-8-24 1.65V XMP)

■VGA:ASUS ENGTX280 3-way SLI (GeForece GTX280@602/1107/1296)
 ★OC@680/1474/1250 (Core/Shader/Mem)

■SSD:Toshiba SSD (64GBx2 RAID 0 for OSboot)
■HDD:HGST HDS722020ALA330 (2TB for DATA)
■DVD/CD:Liteon iHOS104-06 (BD,DVD,CD ReadOnly)

■Audio:SoundBlaster PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium
■Pre-Main Amp:DENON PMA-390AE-K
■Speaker:Bose 125 Westborough
■HeadPhone:Audio-tecnica ATH-A900
■Cable:Monster Cable

■PSU:Corsair CMPSU-1000HX HX1000W
■Case:Silverstone RAVEN02
■CaseFAN:Abee NanotecFAN 12cm

■MainLCD:Mitsubisi MDT243WGⅡ (24inch-wide 1920x1200)
■SubLCD:EIZO S2411W (24inch-wide 1920x1200)

■OS:Windows 7 Ultimate 64bit

ようやくPC構成が落ち着いてきたのでまとめてみました。
ハイエンド構成。Core i7流石に早いですね。GTX280もSLIにしてみました。
そのためPCIスロットが埋まってしまったのでPCI ExpressにつながるサウンドカードってことでSoundBlasterを入れざる終えなく。ONKYOのカードはサブPC行きとなりました。
いい機会なので音楽再生専用PCでも作りたいと思います。
3Dゲーム録画のためにDxtory購入。録画用HDDとして500GBプラッタ採用のHDDを投入。
10000rpmのHDDに匹敵する性能してるHDDをもってしても、流石にフルHD画質の録画はグラボやCPUが追いついていないようです。

PC構成変更

■CPU:Intel Core i7-965 Extreme@3.2Ghz
 ★OC@4.0Ghz 160/26 (FSB/Mult)
■CPUCooler:Thermaltake Ultra-120 eXtreme + 1366リンテンション

■M/B:ASUS Rampage II Extreme
■Mem:Corsair TR3X3G1600C8D (1GBx3@PC1600 8-8-8-24 1.65V XMP)

ということで上記3箇所のパーツが構成変更となりました。
とはいっても、CPU、マザーボードの変更の時点で、まるまる入れ替わってるようなものですが。
なんとも、酷い構成です。

兎にも角にも、やっと念願のCore i7をゲットしたわけですが、Extremeですよ。無駄に高かった。
メモリもOC耐性の高いものを選んだわけですが、実際、DDR3-2000のものを買っても良かったのかなと思ったり思わなかったり。店頭にあったのがたまたまこれってだけで...w
マザーはRampage2かP6T-Dで悩んだんですが、結局、特価だったRampage2で。

とりあえず剥き出しのままさくっとくみ上げて動作チェック。
うぁー、なんの問題もねぇ...。デフォルト設定でも十分すぎるくらい高速。
面白くないんで、オーバークロック。これもあっさりパス...。
普通は電圧を上げてオーバークロックするんですが、初期設定でもかなり安定度は高い。
逆に電圧を下げてどこまで耐えられるかをテストする勢い。笑っちゃうね。

なんていう非の打ち所のなさ!(汗)
流石、値段が高かっただけあるっていうことにしておきます...(´`)

結局のところ、オーバークロック耐性に関して言えば、GTX280にしてもi7-965にしても、水冷化するなどしてやればまだまだ伸びる感じです。
空冷で安定値はこのあたりが限界なのかな。
ランク最上位になると流石に秘めたるポテンシャルはかなり高いんですね。
そうでなきゃ逆に困るかw

当然のようにベンチマークを色々取ったんですが、ぶっちゃけちゃうと、オーバークロックしたQ9550とあまり大差のあるスコアは出ません。
ただ、OSを使用しているときや、その他ソフトウェアを操作しているときの反応の良さは同じクロックであっても、i7の方がよりキビキビと動いてくれます。
メモリコントローラを内蔵した点が一番大きいと思われますが、I/O関連の速度もかなり上がっている感じがします。

「ヌルヌル」動くCore 2に対して、Core i7は「キビキビ」動きます。
でも、ベンチマークじゃ数字になって絶対に現れてこない差!!
これは、実際に触ってみないと分からない差。
・・・悲しい(ノω`)

あけましておめでとうございます。
とりあえず日付が1日の間に書いてみようと思い。

このBlogへの閲覧者がどれだけ居るかは分かりませんが、Comment欄がすごいコトになっていたので全消去。
2000件とか酷すぎるヽ(;´Д`)ノ
ついでにComment機能も削除。様子を見て解除かな...。

最近は、PC関連の情勢変化が楽しすぎて、色々とエキサイトしてます。
1TB越えしたHDDや、高速MLCタイプのSSDに始まり、Core i7やPhenom2、GTX295やHD4850x2などなど、話題に尽きませんね。
ということで、また、ぼちぼちとそんなパーツ事情でもまた書いていこうかなと。

最後に、今年はみなさんにとっても良い年でありますように。

Atom 330 de server.

◇Server Spec.
■CPU:Intel Atom 330 (1.6Ghz Dual-Core with HT / x86_64 support)
■M/B:Intel D945GCLF2
■ChipsetFAN:ebmpapst 40mm 4300rpm /16.5db
■Mem:Nobrand 2GBx1
■HDD:Sumsung HD502IJ 500GB S-ATA
■DVD/CD:LG GH22NS40BL S-ATA
■VGA:Onboard
■LAN:Gigabit Onboard
■CASE:A-ITX-200
■PSU:250W

前から気になっていたAtomをつかったPCでのサーバーを構築してみました。
かかった費用はたったの2万円。安くなったものです。
DVDドライブやHDDは余ってるものを使いまわし。
OSはもちろんLinux!

製作過程の諸々は続きから。

PC Spec.

◇Spec.
■CPU:Intel Core2Quad Q9550@2.8Ghz
 ★OC@3.8Ghz 450/8.5/1.4v/1.24v/1.56v (FSB/Mult/Vcore/PLL/VLL)
■CPUCooler:Thermaltake Ultra-120 eXtreme

■M/B:ASUS Striker II Extreme
■Mem:Corsair TW3X4G1600C9DHX G (2GBx2@PC1600 9-9-9-24 1.8V)
 ★OC@PC1600 7-7-7-20 1.8V

■VGA:ASUS ENGTX280(GeForece GTX280@602/1107/1296 /100)
 ★OC@700/1400/1300 /100 (Core/Shader/Mem/PCI-E)

■SSD:Patriot PE32GS25SSDR (32GBx2 RAID 0)
■HDD:HGST HDT721010SLA360 1TB
■DVD/CD:Pioneer DVR-S16J-BK

■Audio:ONKYO SE-200PCI LTD
■Pre-Main Amp:DENON PMA-390AE-K
■Speaker:Bose 125 Westborough
■HeadPhone:Audio-tecnica ATH-A900
■Cable:Monster Cable

■PSU:Seasonic SS-700HM
■Case:Antec P-180B
■CaseFAN:ENERMAX UCMA12 MAGMA

■LCD:EIZO S2411W (24inch-wide 1920*1200/HDCP)

■OS:WindowsVista Ultimate 64bit / WindowsXP Professional 32bit Dualboot

各パーツへのコメントは続きから。

てきとうめも。

PHEX4_Logo.jpg

ようやく、エラッタが解消された次期バージョンのPhenomがリリースです。
さっそく、ベンチマークの結果がいくつかアップされていますが、AMD Phenom 9850BEは、Intel Core2Quad Q6600にようやく匹敵するパフォーマンスといったところのようです。
ただ、やはり、ゲーム等の実際の使用の場面になると、AMD有利の傾向も見られるのでこれは期待できそうですね。

ただ、やはり気になる点としては、依然として高クロック版が出てこないという所でしょうか。
Phenom 9600BEでは2.5Ghz前後が限界のようでしたが、今度出る9850BEはいったいドコまで伸びるのか気になるところです。
アンチIntel派としてはAMDの新CPUの動向から目が離せません。nVidiaもPhenom対応の新チップセットを出してくれるのでしょうか...

ARMORD CORE for Answer 攻略メモ

先週発売のAC新作、ACfAですが、既にHardmodeまでSランクとってる方いますね。流石。
そんな自分はようやく全ミッションを出したところです。全Sランクはまだまだ。

まず、感想。
HDDインストールになり、ロードが格段に早くなってて良かったです。
アセン画面もとてもわかりやすく簡単にアセンできるところも良いですね。
今回増えたパーツ類、特にブースター関連が非常に優秀で、チューン次第ではEN消費なしに滞空可能になります。ほぼ全ミッションで滞空戦闘ばかりでした。
武器はライフルがかなり強力。またバズーカ系の武器の着弾反動が非常に大きくなっており、バズーカHitさせのけぞっているスキに強力な一撃をお見舞いするという方法も有効。
実弾系こわいです。着弾反動がない分、EN武器が逆に現状弱すぎる印象。

ACfAのウリのひとつであるアームズフォート戦は流石に迫力があります。
怒涛のミサイル攻撃。強烈な主砲の一撃。画面いっぱいに広がるデカい機体。
でも実際はパイルバンカー一発で沈むというあっけなさ。図体ばかりのかわいそうな存在です。
所詮、ネクストの敵では無いと言うことでしょうか。

シナリオ分岐は合計3ルートのみのようです。
企業連合ルート、ORCAルート、虐殺ルート
最低でも3周すれば、シナリオは全て見ることになります。
企業連合ルートとORCAルートをクリアするとショップで販売されているパーツが全て自動的に入手できるので、今回は資金はほぼ気にしなくて良いようになっています。

こんなところかな。全体評価としてはとても面白かったです。
ではACfA攻略メモは続きから。 ※まだ書きかけです。

Optimus Maximus

113個の全てのキーにカラー表示の有機ELディスプレイを内蔵したキーボードが発売されるそうです。
これはすごい。全キーがカスタマイズ可能ということですよ。
以下はいくつかの例。Art. Lebedev Studio公式サイトのDemoから遊べる。

ELkey_US.jpg
英語キーボードモードは当然の如く、

ELkey_JA.jpg
日本語もおっけい。もちろん、そのほかの国のキーにも対応できちゃう。

中でも面白かったのがこれ
ELkey_PS.jpg
PhotoShopモード!
これぞキートップフルカスタマイズキーボードの醍醐味。
どのキーが何のショートカットか一発でわかるという。すばらしい。
他の例にHalf-Lifeモードなんてのもあるけれど、これはFPSゲームのキーをPhotoShopモードと同様にどのキーが何に対応しているか一発でわかる。

これは素直に欲しいと思う。けれど、値段はなんと24万円程という(苦笑
いやいやいや・・・まぁ、最初はこんなもんなのだろうが。そのうち安くなってくれるといいですね。

参考サイト
Impress Akiba PC Hotline[全キーに有機ELディスプレイ内蔵のキーボード近日発売]
Art. Lebedev Studio[Optimus Maximus keyboard]

最近、流行っているようで自分もやってみました。
どうも、Ajaxを利用したJavaスクリプトらしく、Lightboxという名前でフリーで配布されているようです。

調べると色々改造されたものが出回っているらしく、中にはHtmlを表示させたりしているようです。
MT4でも、同様の機能が使われてますね。

参考サイト:Lightbox.js のような写真のスライドショーするライブラリ沢山


とりあえずということで、本家Lightboxを使用してみました。

Vistablue.jpg

こんな感じでどうでしょうか。
画像はVistaのデフォルトの壁紙の色をいじっただけのものです。
Lightbox JSの本家の問題点は、画像が縮小表示されないこと。動作が若干重いこと。

これを解決したのがLightbox Plusだそうです。
オートでブラウザのサイズに合わせて画像を縮小表示。
使用するファイルの位置が違うらしいのでまた後で導入して見ます。

とりあえず、今日はここまで。

#2008/03/27追記
Lightbox Plusの方に切り替えました。